グライディングリング
鉄骨にかけられた大きめのリングにぶら下がり、腕力と体重移動で前進する(第22回以降はぶら下がるだけで前進する)。
終点まで達したら、体を降ってステージに着地する。鉄骨には下りの勾配がついている。
終点からステージまでの距離は番組中では1mとされていた。
が実際は明らかにそれより遠い(と見られる)。
終点では体を振ってもリングはほとんど後退しない。そのためできる限り体を振り、一気に飛び移る。
ステージは離れているので飛ぶタイミングも重要になってくる。