ローリング丸太
突起の付いた丸太に抱きつくようにつかまり、丸太の回転に耐えながらレールを下る。
掴まり方が悪いと回転が途中で停止することもあり、その場合は自力で丸太を回す、揺らすなどして進む。
体重が軽い場合スピードが非常に速くなり危険。
しかし逆に重いと止まる可能性がある。
そのためまずは丸太につかまり回転に耐えるという練習をするとよい。